建築再生の進め方 -ストック時代の建築学入門-


※ 2008年 都市住宅学会(著作賞) 受賞

建築再生の進め方 -ストック時代の建築学入門-

(編集委員長:松村秀一、編集委員:佐藤考一+新堀学+清家剛+角田誠+脇山善夫、執筆:安孫子義彦+齊藤広子+田村誠邦+中城康彦+中村孝之+村上心+村口峽子/市ヶ谷出版社/2007年10月)

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目次

CHAPTER1 これからは「建築再生」の時代になる
1 建築再生とそれを取り巻く市場環境
2 建築のライフサイクルと建築再生
3 建築再生の種類
4 再生が新築と異なる点、そして再生の担い手

CHAPTER2 優れた再生事例に学ぶ
オフィス・商業施設の再生
超高層ビルの再生
公共施設の再生
戸建て住宅の再生
集合住宅の再生
生産系施設の再生
歴史ある建物の再生
地域的な再生

CHAPTER3 建築価値向上を計画する
1 再生にかかわる建築の価値
2 建築再生にかかわる事業計画-資産価値に対する計画
3 活用プログラム-利用価値に対する計画

CHAPTER4 既存建物の健康状態を診る
1 プロパティのマネジメントのための診断
2 診断する目的と項目
3 診断と建物の再生メニュー
4 診断を可能にする調査と情報
5 診断の進め方〈マンションを中心に〉

CHAPTER5 構造安全性を改善する
1 再生における構造躯体の捉え方
2 耐震診断からの耐震改修へ
3 空間計画の総合的な検討

CHAPTER6 外装で建築の性能と意匠を一新する
1 外装について
2 外装をつくる構工法
3 外装再生の流れ
4 外装再生の方法
5 外装の再生事例

CHAPTER7 最新の設備性能を獲得する
1 設備システムと劣化の概要
2 設備の劣化診断と評価
3 設計再生のニーズと改善
4 設備診断と再生の事例

CHAPTER8 内装を変えて利用価値を高める
1 再生における内装の役割
2 内装再生のプロセス
3 内装再生の拡がり

CHAPTER9 街並みを整え、地域を活性化する
1 街並み再生の役割と目的
2 再生の方法
3 街並みの再生事例

CHAPTER10 運用の工夫で、建築の価値を高める
1 建築の再生と運用
2 建築の用途とサービス
3 建築運用の主体
4 所有と利用の多様化と建築運用
5 建築運用と資産価値